計画的避難地域に行ってきました
福島原発「計画的避難地域」で動物レスキュー対策のビラを配り、
出来れば、ペットの避難対応策を伝えよう!というわけで。
一昨日、24日(日)、午前2時すぎにウチを出て、ゆきっぺを迎えに行って福島へ出発しました。
ニャンズは・・・寝室のドアを開けてごそごそしたって、みんな姉さんのベッドから動かずー(笑)
姉さん、いつも朝が遅いから、まさか出かけるとは思わなかったみたい!(ダンナは早起き^^;)
星空の下、恐怖の首都高抜けて東北道へ。
リーダーのダンナ弟夫婦達との集合場所、福島西インター出口までは約330キロ、
ぎりぎり飛ばしたけど、遅刻です、6時半に到着しました(^^;)
相馬市でのボランティアに向かうダンナ弟の友人2人の方とは、ご挨拶も間に合わないまま車の出発をお見送り~(^^;)
で、ここから3組に分かれて行動だったんですが、地図もビラも義妹が用意してくれました、ありがとう!
姉さんとゆきっぺ組は、南に下りてから上がっていく、
川俣町、葛尾村(「くずお」じゃなくて「かつらお」と読むんですねー。知らなくて最初ナビの設定が出来なかった^^;)、
飯舘村へ向かうコース。
「がんばろう!」と別れて・・・
実は、私達、ガソリンスタンドの開店待ちを兼ねて、しっかりマックで朝食とってから行動しました(笑)
(この日の写真、初めて使うダンナ用のコンデジ。慣れてなくてとりあえず撮ってみたものの・・・^^;)
川俣町の中での計画的避難地域の線引きがよくわからなくてまずは川俣町役場へ。
横浜ではとうに散って葉桜だけど、こちらでは今、桜が満開。
でも、それどころじゃないですよね・・・
日曜でももちろん、役場の中には作業服姿の方たちがたくさん。
外に居たおじさんは、「ペットの避難で困っている方にビラを渡しに来た」と言うと、
何も言わずに地図上で計画的避難地域がどこになるのか丁寧に教えてくれました。
(ふと見たら、すでにビラ配布をスタートさせていたダンナ弟夫婦とまた再会(笑)
話をした犬の散歩中の住民の方の感触がよかったと聞いて、心強く出発!)
田畑が広がって、丘があって、お家がぽつぽつと点在、でも人影がほとんどない!
春の花が咲き始めてても、田んぼには人の手が入ってなさそう。
奥に見えるハウスには、出荷できるかどうかわからないと話されたトルコキキョウが栽培されていました。
このお家には何匹も猫が居たけど、みんな外で自由にしてるからね~、って。
立派なタマもついてた(^^;)
そして、まだまだ、避難させられることが実感を伴っていない様子。
週に何度か戻ってきて花と猫の世話をするって・・・
ペタペタ。
ペタペタ、と主要道路沿いの電柱に。
(・・・げっ、もしかして違法行為だった???すぐ外せるようにしたので・・・ごめんなさいっ^^;)
でも、この貼ったビラを見て、車を止めた母娘が!
犬猫はもちろん、あひるにカモもいっぱい居るのにどうしよう、どうしよう、と、もう必死の表情でずっと・・・
ネットで活動と連絡先を公表しているボランティア団体をいくつか教えたけど、あひるとカモ・・・
ここはそれだけの動物達と暮らせる場所だったんですよね。
この後だって、貼った直後におじさんがトラックを止めてバックで近寄って来た時には、怒られるー!と覚悟したら、
「ウチにもペットが居るんだけど」って!
おおおー、そうなんですかーーー!!(よかった、怒られなくて^^;)
おじさん、教えた連絡先をしっかり握り締めてトラック戻られました。
ちなみにダンナ弟は2度もおじさんやおじいさんから怒られたそうです(^^;)
人影を見つけ、近所でペットを飼っているお家を聞いて、訪ねたお家。
なつっこい長毛ちゃんとその兄妹がスリスリでお出迎え~。
二日前に聞いたばかりだし、
狭いケージに入れるのは可哀想で、
どうするかねー、って。
作物の花だって言葉を喋れないだけで、生きているのは同じなのに、と。
新しい家に建てかえるために元の家を更地にした場所で・・・
ボランティア団体の連絡先を教えて、どうかあきらめずに、とお願いしました。
相談さえしてくれたら、絶対になんとかしますから、と。
「あそことあそこはほんと猫好きだから」と教えられた町中の商店。
必ず猫達は娘と守るとおっしゃってたおばあちゃんに、何かあったらと連絡先を教えて、
隣のお店へ行くと、そこでも猫のためには、とおっしゃるおばさんとお話できました。
町の集会で、「私から猫をとったら、もうプライドまでなくなるよ、生きていく支えを失うことになるよ」と、
切々と町長に訴えたというおばさん。
20キロ圏内から彷徨ってきたワンに餌やりをしたけど、飼ってやれなくてって・・・
いざという時の連絡先を教えたら、
町のおばあちゃん達がどうしようってみんな困っていたけど、無料で相談できるなら本当にありがたい、
と言ってくれました。
このおばさん、なんとか救援隊がここ通ったから、もうわ~って手を振ったんだよ~、ですって(^^)
(みなしご救援隊さんですね^^)
そして、ここの放射能の積算値まで計算してみせてくれて・・・
たとえ避難しても少しでも早く戻ってきたい気持ちが痛いほど伝わってきて・・・辛かった。
この周辺は飯舘牛だけじゃなく、川俣シャモも有名なようでいくつも看板を見かけました。
ということで、牛も、そのシャモ?らしき鶏も、あちこちで見かけました。
犬小屋も。
この子のお家のポストにもビラを投函。
洗濯物が窓辺にたくさん室内干ししてある家々に人気のない広い敷地・・・
葛尾村は、役場も機能を避難先に移転していて、ほとんど人の姿を見ることはありませんでした。
止めてある車はあったので、みんな屋内にとどまるようにしてらしたのかも。
葛尾村から飯舘村に向かう途中、飯樋近く?で出会ったワンちゃん。
毛がところどころ、まだらに抜けたように(刈られた?)なった、おとなしそうな赤っぽい革の首輪をつけてる子、
でも痩せてる・・・
そばに居た子猫がスリスリ~っとしてるし、近くで外飼いされてる子かな、と、この時は思ってしまって。
とりあえず、持っていった犬用フードをあげようと近づいたら、トコトコ逃げてくー!
で、5メートルほど離れたところで待ちに入る(笑)
ご飯を置いて、車に戻ったら、
食べてくれました(^^)
食べ終わったらさっさと行ってしまいましたが!
帰ってきてから思いついたのですが、もしかしたら20キロ圏内から移動してきた可能性もあるので、
Google Animal Finder(動物消息情報): 2011 東日本大震災に登録しました。
(いつの間にか動画も撮れてました・・・)
飯舘村もほんとに広々としたところだったけど、開いている店はコンビニとガソリンスタンドくらい。
村全体がとにかくしんと静まりかえってて、やっぱり人影はほとんどなしでした。
今回の活動、あまりにも広い地域だから、ビラ配りがどこまで効果があるのかわからないけれど・・・
少なくとも、何人かの方には相談先をアドバイスをすることが出来ました。
高齢の飼い主さんには、ネットなんて縁がなさそうだから、少しでも情報が伝わりますように!
あのお店のおばさんも、頑張ってたくさんの方に伝えてくれるはずだし!(^^)
ここで会ったペットの飼い主の方達が気にしてらしたのは、預かってもらう場合の「費用」と「手段」。
ボランティアであること、預かりの為に引き取りに来てもらう相談も出来ると聞いて、ホッとした顔になっていました。
一応、猫なら受け入れ可能な先があったので、キャリーも4つ積み込んで行ったけど、
避難計画が指示されてすぐ、今日聞いて今日という方には出会わず。
実際に避難させられる日が迫ってきたら、また、引き取りを必要とされる方も居そう・・・
飯舘村で再度ダンナ弟達と集合して成果を報告しあってから、解散。みんな、お疲れ様でした!!
で、別れてから、ゆきっぺ一緒に道の駅でしっかり福島県産野菜の買い物したという(笑)
あ、サニーレタスは茨城のだった!
どれも安い~(^^)
この日走った距離は700キロ以上、ゆきっぺが帰りの高速で運転を代わってくれて本当に助かった~~~!
じゃなければ、ちょっと危なかったかも(滝汗)
実際、一度、ゆきっぺをヒヤリとさせちゃったし・・・ちゃんともっと寝ておけばよかったと猛反省(^^;)
とにかくいっぱい休憩をとりながら、出発から20時間半後に、無事戻ってきました(^^)
※※福島県が20キロ圏内のペットの保護へ!! (28日朝追記)
※毎日新聞ニュースより
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110428k0000m040075000c.html
なんとか間に合って欲しい!!
姉さんの生きていく支え達(^^)
どんな時でも何があろうともー!
たとえ! リンが、これ書いてる途中、足ウンだらけのままコタツに飛び乗って横でナメナメしてくれたって!(´▽`;)
・・・寝室のムートンにウンして踏んで来てくれたの・・・(涙)
東北地方太平洋沖地震関連の情報についてリンクを載せておきます。
どちらも一日1クリック1円 (↑クリック募金協力サイトを訪問(クリック)すると1円の寄付になります)
☆被災や避難場所や募金情報、安否情報等まとめ
募金情報、ライフライン・安否情報・生活・医療情報のリンク。
☆Googleの東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の情報や被害状況サイト
anemoneさん、関西のブロガーさん達が立ち上げてくれたサイト。
震災で被災した犬猫はもちろん、福島原発警戒区域内の動物レスキューのための呼びかけと情報を載せられてます!!
被災した方の犬・猫の捜索、保護、一時預かりなどの救援要請などの特設掲示板。
☆緊急災害時動物救援本部
被災動物への支援について、ペット可避難所・物件について、の他、被災地の避難所の動物・放浪動物についての情報も提供を呼びかけられています。
ひゃ~、今日も記事が長い長いー(大もタビもさっさと寝てるし(笑)) 読んでくれてありがとう!
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出来れば、ペットの避難対応策を伝えよう!というわけで。
一昨日、24日(日)、午前2時すぎにウチを出て、ゆきっぺを迎えに行って福島へ出発しました。
ニャンズは・・・寝室のドアを開けてごそごそしたって、みんな姉さんのベッドから動かずー(笑)
姉さん、いつも朝が遅いから、まさか出かけるとは思わなかったみたい!(ダンナは早起き^^;)
星空の下、恐怖の首都高抜けて東北道へ。
リーダーのダンナ弟夫婦達との集合場所、福島西インター出口までは約330キロ、
ぎりぎり飛ばしたけど、遅刻です、6時半に到着しました(^^;)
相馬市でのボランティアに向かうダンナ弟の友人2人の方とは、ご挨拶も間に合わないまま車の出発をお見送り~(^^;)
で、ここから3組に分かれて行動だったんですが、地図もビラも義妹が用意してくれました、ありがとう!
姉さんとゆきっぺ組は、南に下りてから上がっていく、
川俣町、葛尾村(「くずお」じゃなくて「かつらお」と読むんですねー。知らなくて最初ナビの設定が出来なかった^^;)、
飯舘村へ向かうコース。
「がんばろう!」と別れて・・・
実は、私達、ガソリンスタンドの開店待ちを兼ねて、しっかりマックで朝食とってから行動しました(笑)
(この日の写真、初めて使うダンナ用のコンデジ。慣れてなくてとりあえず撮ってみたものの・・・^^;)
川俣町の中での計画的避難地域の線引きがよくわからなくてまずは川俣町役場へ。
横浜ではとうに散って葉桜だけど、こちらでは今、桜が満開。
でも、それどころじゃないですよね・・・
日曜でももちろん、役場の中には作業服姿の方たちがたくさん。
外に居たおじさんは、「ペットの避難で困っている方にビラを渡しに来た」と言うと、
何も言わずに地図上で計画的避難地域がどこになるのか丁寧に教えてくれました。
(ふと見たら、すでにビラ配布をスタートさせていたダンナ弟夫婦とまた再会(笑)
話をした犬の散歩中の住民の方の感触がよかったと聞いて、心強く出発!)
田畑が広がって、丘があって、お家がぽつぽつと点在、でも人影がほとんどない!
春の花が咲き始めてても、田んぼには人の手が入ってなさそう。
奥に見えるハウスには、出荷できるかどうかわからないと話されたトルコキキョウが栽培されていました。
このお家には何匹も猫が居たけど、みんな外で自由にしてるからね~、って。
立派なタマもついてた(^^;)
そして、まだまだ、避難させられることが実感を伴っていない様子。
週に何度か戻ってきて花と猫の世話をするって・・・
ペタペタ。
ペタペタ、と主要道路沿いの電柱に。
(・・・げっ、もしかして違法行為だった???すぐ外せるようにしたので・・・ごめんなさいっ^^;)
でも、この貼ったビラを見て、車を止めた母娘が!
犬猫はもちろん、あひるにカモもいっぱい居るのにどうしよう、どうしよう、と、もう必死の表情でずっと・・・
ネットで活動と連絡先を公表しているボランティア団体をいくつか教えたけど、あひるとカモ・・・
ここはそれだけの動物達と暮らせる場所だったんですよね。
この後だって、貼った直後におじさんがトラックを止めてバックで近寄って来た時には、怒られるー!と覚悟したら、
「ウチにもペットが居るんだけど」って!
おおおー、そうなんですかーーー!!(よかった、怒られなくて^^;)
おじさん、教えた連絡先をしっかり握り締めてトラック戻られました。
ちなみにダンナ弟は2度もおじさんやおじいさんから怒られたそうです(^^;)
人影を見つけ、近所でペットを飼っているお家を聞いて、訪ねたお家。
なつっこい長毛ちゃんとその兄妹がスリスリでお出迎え~。
二日前に聞いたばかりだし、
狭いケージに入れるのは可哀想で、
どうするかねー、って。
作物の花だって言葉を喋れないだけで、生きているのは同じなのに、と。
新しい家に建てかえるために元の家を更地にした場所で・・・
ボランティア団体の連絡先を教えて、どうかあきらめずに、とお願いしました。
相談さえしてくれたら、絶対になんとかしますから、と。
「あそことあそこはほんと猫好きだから」と教えられた町中の商店。
必ず猫達は娘と守るとおっしゃってたおばあちゃんに、何かあったらと連絡先を教えて、
隣のお店へ行くと、そこでも猫のためには、とおっしゃるおばさんとお話できました。
町の集会で、「私から猫をとったら、もうプライドまでなくなるよ、生きていく支えを失うことになるよ」と、
切々と町長に訴えたというおばさん。
20キロ圏内から彷徨ってきたワンに餌やりをしたけど、飼ってやれなくてって・・・
いざという時の連絡先を教えたら、
町のおばあちゃん達がどうしようってみんな困っていたけど、無料で相談できるなら本当にありがたい、
と言ってくれました。
このおばさん、なんとか救援隊がここ通ったから、もうわ~って手を振ったんだよ~、ですって(^^)
(みなしご救援隊さんですね^^)
そして、ここの放射能の積算値まで計算してみせてくれて・・・
たとえ避難しても少しでも早く戻ってきたい気持ちが痛いほど伝わってきて・・・辛かった。
この周辺は飯舘牛だけじゃなく、川俣シャモも有名なようでいくつも看板を見かけました。
ということで、牛も、そのシャモ?らしき鶏も、あちこちで見かけました。
犬小屋も。
この子のお家のポストにもビラを投函。
洗濯物が窓辺にたくさん室内干ししてある家々に人気のない広い敷地・・・
葛尾村は、役場も機能を避難先に移転していて、ほとんど人の姿を見ることはありませんでした。
止めてある車はあったので、みんな屋内にとどまるようにしてらしたのかも。
葛尾村から飯舘村に向かう途中、飯樋近く?で出会ったワンちゃん。
毛がところどころ、まだらに抜けたように(刈られた?)なった、おとなしそうな赤っぽい革の首輪をつけてる子、
でも痩せてる・・・
そばに居た子猫がスリスリ~っとしてるし、近くで外飼いされてる子かな、と、この時は思ってしまって。
とりあえず、持っていった犬用フードをあげようと近づいたら、トコトコ逃げてくー!
で、5メートルほど離れたところで待ちに入る(笑)
ご飯を置いて、車に戻ったら、
食べてくれました(^^)
食べ終わったらさっさと行ってしまいましたが!
帰ってきてから思いついたのですが、もしかしたら20キロ圏内から移動してきた可能性もあるので、
Google Animal Finder(動物消息情報): 2011 東日本大震災に登録しました。
(いつの間にか動画も撮れてました・・・)
飯舘村もほんとに広々としたところだったけど、開いている店はコンビニとガソリンスタンドくらい。
村全体がとにかくしんと静まりかえってて、やっぱり人影はほとんどなしでした。
今回の活動、あまりにも広い地域だから、ビラ配りがどこまで効果があるのかわからないけれど・・・
少なくとも、何人かの方には相談先をアドバイスをすることが出来ました。
高齢の飼い主さんには、ネットなんて縁がなさそうだから、少しでも情報が伝わりますように!
あのお店のおばさんも、頑張ってたくさんの方に伝えてくれるはずだし!(^^)
ここで会ったペットの飼い主の方達が気にしてらしたのは、預かってもらう場合の「費用」と「手段」。
ボランティアであること、預かりの為に引き取りに来てもらう相談も出来ると聞いて、ホッとした顔になっていました。
一応、猫なら受け入れ可能な先があったので、キャリーも4つ積み込んで行ったけど、
避難計画が指示されてすぐ、今日聞いて今日という方には出会わず。
実際に避難させられる日が迫ってきたら、また、引き取りを必要とされる方も居そう・・・
飯舘村で再度ダンナ弟達と集合して成果を報告しあってから、解散。みんな、お疲れ様でした!!
で、別れてから、ゆきっぺ一緒に道の駅でしっかり福島県産野菜の買い物したという(笑)
あ、サニーレタスは茨城のだった!
どれも安い~(^^)
この日走った距離は700キロ以上、ゆきっぺが帰りの高速で運転を代わってくれて本当に助かった~~~!
じゃなければ、ちょっと危なかったかも(滝汗)
実際、一度、ゆきっぺをヒヤリとさせちゃったし・・・ちゃんともっと寝ておけばよかったと猛反省(^^;)
とにかくいっぱい休憩をとりながら、出発から20時間半後に、無事戻ってきました(^^)
※※福島県が20キロ圏内のペットの保護へ!! (28日朝追記)
※毎日新聞ニュースより
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110428k0000m040075000c.html
なんとか間に合って欲しい!!
姉さんの生きていく支え達(^^)
どんな時でも何があろうともー!
たとえ! リンが、これ書いてる途中、足ウンだらけのままコタツに飛び乗って横でナメナメしてくれたって!(´▽`;)
・・・寝室のムートンにウンして踏んで来てくれたの・・・(涙)
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